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50代からの断捨離術|実践したい『共有スペース見直し術』5つのポイント

「これからの暮らし」に必要なものだけを
子育てを終えた夫婦や、ずっとふたり暮らしを続けてきたDINKS世帯にとって、50代はこれからの暮らしを見直す分岐点。
体力や働き方、家での過ごし方が少しずつ変わる中で、家の中に“要らないもの”や“昔のままのスペース”が残っていると、心のどこかで小さなストレスが積み重なっていきます。
そんなときにおすすめしたいのが、「断捨離+共有スペースの見直し」。
それは単なる片付けではなく、ふたりのこれからをもっと心地よく過ごすための暮らしのアップデートです。

共働きDINKSこそ、片付けの“ハブ”は「共有スペース」
個人の持ち物を整理する前に注目したいのが、夫婦で共有する空間。
たとえば…
- リビングの一角にある謎の書類山
- キッチンの「お互いどっちも手を出しづらい」引き出し
- 廊下の棚や納戸に入ったままの“あの箱”たち
こうした“誰のものでもないけど、放置されがちなエリア”こそが、夫婦の断捨離を始める最適な場所。
ふたりで「これは今後も使う?」「一緒に管理できる?」と会話しながら整えることで、家だけでなく関係性にも心地よい変化が生まれます。
実践したい!「共有スペース見直し術」5つのポイント
1.「共有物」「個人物」「不明物」にざっくり分ける
まずは“誰のものか曖昧”な状態を解消するのが第一歩。雑誌、コード類、贈り物のストックなど、曖昧なものは「共有仮置きBOX」に集めて一緒に判断を。
2.リビング・ダイニングは「視界に入るもの」を最小限に
生活感が出やすい共有スペースは、出しっぱなしを減らすだけで、すっきり度が格段にアップ。
リモコンや文具はボックスで管理。使わない装飾品もこの機に見直しを。
3.キッチンは「使う人目線」で“ゆずり合いゾーン”を設定
どちらか一方がメインで使う場合も、週末はふたりで料理をする家庭も。共用道具や調味料の定位置ルールをふたりで決めると、プチ衝突の予防に。
4.納戸・収納棚は“在庫の見える化”でムダ買い防止
収納は「詰め込み」ではなく「見える化」。
夫婦で共有する日用品ストックや防災グッズは、棚のラベリングや月1チェックを習慣にするのがおすすめです。
5.片付けの「終わり」ではなく「仕組み」を決める
1回きれいにしても、また散らかるのが“あるある”。
そこで大事なのが、「定位置」「ラベル」「定期見直し日」などの管理の仕組みをふたりで作ること。無理なくキープできる工夫が、習慣化の鍵です。

断捨離で、ふたりの会話も“整う”
片付けというと「どちらかが主導して一方がついていく」パターンが多いですが、本当に心地よい空間をつくるには、夫婦での会話と共通認識が欠かせません。
「これ、いつ買ったんだっけ?」「今はもう使わないね」「これがあると安心するね」
そんな会話をしながら進める断捨離は、物の整理を超えて、ふたりの暮らし方そのものを見直す時間になります。
おわりに|これからの人生を、もっと軽やかに
50代からの暮らしは、“モノを減らす”ことよりも、“必要なものを必要な形で持つ”ことが大切。
共有スペースを整えることは、ふたりの「暮らし方」と「関係性」のアップデート。
断捨離を通して、これからの毎日がもっと心地よくなるはずです。
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