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サバの人気レシピ7選|塩焼きからシメサバまで、家庭で楽しむ定番料理

2026.01.27

サバは、調理法によって味わいが大きく変わる魚です。塩焼きや味噌煮といった定番料理から、少し手をかけたシメサバまで、家庭でもさまざまな楽しみ方があります。一方で、「どんな料理に向いているのか」「どのサバを選べばいいのか」と迷うこともあるかもしれません。

この記事では、家庭で作りやすく、失敗しにくいサバの人気レシピを、料理の特徴や向いているサバの状態とあわせて紹介します。「そもそもサバでどんな料理を作れるの?」という疑問をお持ちの方はぜひ参考になさってください!

下処理をきちんと行ったサバを使うことで、日々の食卓がぐっと豊かになります。こちらの内容で調理法や味のイメージがついて、食べたい料理が決まったら、お気に入りの料理家さんやインスタグラマーさんのレシピを探してみるのもおすすめ。お気に入りの味をぜひ探してみてください。

サバの塩焼き|マサバがおすすめ

サバの塩焼きは、素材の味をそのまま楽しめるシンプルな料理です。下処理を済ませたサバに軽く塩をふり、少し時間を置いてから焼くことで、余分な水分が抜け、皮は香ばしく、身はふっくらと仕上がります。

脂ののったマサバを使うと、焼いている間に皮目から脂がにじみ出て、サバらしいコクを楽しめます。焼きすぎると身が硬くなるため、火加減には注意するとよいでしょう。

サバの味噌煮

味噌煮は、サバ料理の中でも特に家庭で親しまれている一品です。味噌のコクと甘みがサバの旨みと合わさり、ごはんが進む味わいになります。

調理の際は、煮る前にサバの表面をさっと湯通しすることで、臭みを抑えやすくなります。ゴマサバのような比較的あっさりした身質のサバでも、味噌煮にすることで満足感のある仕上がりになります。

サバの竜田揚げ

サバを食べやすく楽しみたいときには、竜田揚げも人気の料理です。下味をつけたサバに片栗粉をまぶして揚げることで、外は香ばしく、中はしっとりとした食感になります。

揚げることで臭みが出にくく、冷めてもおいしいため、お弁当のおかずとしても使いやすい料理です。皮付きのまま調理することで、サバらしい旨みをしっかり感じられます。

サバの味噌焼き

味噌焼きは、塩焼きとはまた違った楽しみ方ができる料理です。味噌をベースにした調味料を塗って焼くことで、表面に香ばしさが生まれ、身はしっとりと仕上がります。

焼いている間に焦げやすいため、火加減を調整しながら焼くことがポイントです。脂のあるサバを使うと、味噌の風味とよくなじみます。

サバの南蛮漬け

揚げたサバを甘酸っぱい調味液に漬け込む南蛮漬けは、さっぱりと食べたいときに向いています。揚げる工程によって臭みが抑えられ、野菜と一緒に食べることで後味も軽くなります。

作り置きもしやすく、暑い季節にも取り入れやすい料理です。サバの脂と酸味のバランスが楽しめます。

シメサバ

シメサバは、サバ料理の中でも特に印象に残りやすい一品です。酢で締めることで、脂の甘みが引き立ち、独特の旨みが生まれます。

調理には鮮度の良いサバを使い、下処理を丁寧に行うことが重要です。家庭で作る場合は、冷凍処理など安全面にも配慮しながら行うと安心です。

サバカレー

少し変化をつけたいときには、サバを使ったカレーもおすすめです。サバの旨みが煮込むことで溶け込み、スパイスとの相性も良い料理です。

骨を取り除いた切り身を使うことで、食べやすく仕上がります。サバの新しい一面を楽しめるレシピとして、家庭でも取り入れやすい一品です。

どのレシピを選ぶか迷ったら

サバ料理に迷ったときは、調理法とサバの状態を意識すると選びやすくなります。脂ののりを楽しみたいときは焼き物、しっかり味をつけたいときは煮物や揚げ物、さっぱり食べたいときは酢を使った料理が向いています。

どの料理でも、下処理を丁寧に行うことで、サバ本来のおいしさを引き出すことができます。

サバは下処理や調理によっておいしさが大きく変わる魚ですが、プロの手で仕上げられた料理を楽しむのもひとつの方法です。

現在、ボンキッシュではサバを使ったメニューもご注文いただけます。家庭ではなかなか再現しにくい味わいを、気軽に楽しめる選択肢として参考にしてみてください。

長崎県産 サバの塩麹香辣漬け

参考文献
・藤原昌高(2010)『からだにおいしい 魚の便利帳』高橋書店
・西潟正人(2020)『改訂新版 日本産 魚料理大全』緑書房
・島津修(2018)『いちばんくわしい 魚のおろし方と料理』成美堂出版


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